医療情報の取得について
当院はマイナンバーカードによるオンライン資格確認を行う体制を有しており、質の高い医療を提供するために受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。
- オンライン請求を行っております。
- オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を、診察室で閲覧又は活用して診療をできる体制を実施しています。
- マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
- 電子処方箋の発行や電子カルテ共有サービスなどの取組を実施してまいります。
明細書発行体制等加算について
当院では、医療の透明化や情報提供を積極的に推進しています。領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を発行しています。明細書には使用した薬剤名や行われた検査名が記載されます。明細書発行を希望されない場合は、受付へその旨をお知らせください。
一般名処方加算について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています 現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。一般名処方について、ご不明な点などがありましたらご相談ください。
夜間・早朝等加算について
土曜日の12時以降の時間帯に受診された場合は、診療受付時間内であっても、また予約診療であっても「夜間早朝等加算」(50点)が算定されますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
スマホ保険証について
当院では、スマートフォンでの保険証(スマホ保険証)にも対応しております。
医療DX推進体制整備加算
当院は、以下の体制整備を行い、「医療DX推進体制整備加算」を算定しています。
- オンライン請求を行っています。
- オンライン資格確認が可能な体制を整えています。
- オンライン資格確認で得られた情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報等)を診察室で活用しています。
- 電子処方箋を発行可能な体制を整えています。
- 電子カルテ情報共有サービスについては現在整備中です。
- マイナンバーカード利用を推奨し、院内で案内しています。これらの取り組みにより、より正確かつ質の高い診療を提供するよう努めています。
外来・在宅べースアップ評価料(I)
この評価料は、医療従事者の賃金改善を目的に厚生労働省が定めた制度です。対象となる診療と点数初診6点、再診2点(1点=10円として、保険負担割合に応じて一部自己負担が発生します。ご負担いただいた評価料は、医療従事者の処遇改善に充てさせていただきます。制度へのご理解とご協力をお願い申し上げます。
下肢創傷処置管理料
下肢創傷処置を算定した月に、計画的な医学管理・指導を行った場合に月1回算定する管理料です。点数:500点(月1回)
短期滞在手術等基本料1
当院は短期滞在手術等基本料1の施設基準を取得しております。施設基準の取得には、適切な人員配置、施設や医療設備の充実度、緊急時の対応などにおいて、一定以上の質を確保することが求められています。当院では上記の基準を満たしていると認められ、正式に厚生局より施設基準の認定を受けております。当院で手の四肢・ 躯幹軟部腫瘍摘出術、手のガングリオン摘出術、肛門ポリープ、肛門尖圭コンジローム切除術の日帰り手術を実施した際には、基本料金の加算が適用されることになり、患者さんの負担金額が変更となります。当院では引き続き患者さんに安心して治療を受けていただけるよう努めて参りますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。